更におっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その5(マンゴープリン 2017冬Ver)。

 1Kgデザートにいつの間にか新製品「マンゴープリン」が出ていたので早速お買い上げ。
 ・・・って、あれ、復活しましたよ。一昨年(昨冬)に気に入って買いまくっていたがいつの間にか消えたヤツが。これは買わないと。

 ・・・が。
 部屋に戻って、パッケージを開いて上面を覗いたところで何か違和感。こんな(に細かい泡が立ったまま固まっている)だったっけ?
 続いて、パッケージから取り出すところの感覚が・・・こんなにプルプル感あったっけ、紙パックにがっつり貼りついていたっけ?あと、もっと強烈な香りがした記憶が。
 この続きは極めつけ。味も食感も違わないかこれは?具体的には「繊維質が少なく、ボソボソ感が少なく、滑らか度が高く、マンゴー味が薄い」。こんなんだったかこれ。結構独特のぼろぼろ感があった筈なんだが。

 といっても一年近く間が開いているので記憶違いの可能性もあるかな・・・とパッケージを見ると、あれ?カロリーが1Kgあたり「1,080Kcal」って。以前(一昨年)買った時はこのblogにも書いた通り「960Kcal」。これつまり、製法変えてるか、製法変えてなくとも少なくとも材料は変わっているってことよね?
 そうなると、考えられる可能性は一つ。繊維質=マンゴーピューレの含有量を減らし、その分他の材料を足したということでは。良くも悪くも「プリン」側に寄せて来ているというか。

 いやあ、原価上昇に対してこう来ましたか。まぁコスト優先で調整して作ったのだろうからそれ自体に文句はないのだが、前の方が好みだったな・・・と。

 ということで、再デビューかと思いきやサイレントにモデルチェンジしていた(パッケージは成分表記部分以外多分変わっていないと思う・・・)マンゴープリン。
 これも悪くはないが、以前にように買いまくりたくなるモノではないなぁ・・・と。

更におっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その4(抹茶プリン)。

 1Kgデザートにまたいつの間にか新製品「抹茶プリン」が出ていたので早速お買い上げ。個人的には抹茶系菓子は好物なので店頭で見た時は「おっ」と即買い物かごへ入れたが、またも豊田乳業のHPには載っていませんな。

 さて、部屋にてあらためてパッケージを見ると1Kgで1,090Kcal・・・ん~、カスタード(プリン)よりはやや低いがそれなりにパンチある感じですな。お値段も税前¥275とこのシリーズとしては最高額。

 それでは開封・・・の途端、ぶわっと広がる「渋い抹茶っぽい香り」。こりゃ香料大量投入だわ・・・とプリンの本体は緑よりはやや黄緑寄り。全体的にカスタードプリンより柔らかいというかプルプル感が強いかな?
 そしてお味は・・・ん~、ん~、「抹茶」という観点ではこれはちょっと。抹茶の渋みっぽい後味が残る以外、抹茶っぽい味がしないし、多分この渋みっぽい味の演出には香料の強さが相当な割合を占めている気が。
 まぁ「抹茶プリン」ではなく「抹茶っぽい感じのプリン」と解釈すればこんなもんか、と。良くも悪くもジャンキー、という表現が似合うような。

 結論としては、抹茶という単語をどう解釈しているか評価は変わる気がする。個人的には「これだったらカスタードとかの方が・・・」と思ってしまったのでリピートする気にはならなかったが、抹茶味は好き嫌いが分かれやすいテイストの一つでもあるので、人によってはウケるのかも。

P.S. そいや前回の白桃ゼリー、豊田乳業のHPに追加されていましたな。当分は販売続けるということでしょう、きっと。

更におっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その3(白桃ゼリー)。

 1Kgデザートにまたいつの間にか新製品「白桃ゼリー」が出ていたので早速お買い上げ。

 パッケージには「コラーゲン1000mg」と書いてあるがまぁコラーゲン=ゼラチンなのでゼリーだったらコラーゲンなんて入ってて当たり前だよね、という感じで。取り敢えずパッケージのカロリー表記は1Kgあたり770Kcal、と「このシリーズにしては」控えめかね。

 ということで早速開封。つるんと出てくるゼリーはそこそこの固さもあり扱い易い感じ。見た目は分かり易く「ピーチゼリー」の色。
 そして味は・・・うん、フツーにピーチゼリーだ。オレンジゼリー程ジャンク感は無いが、ピーチ風味もそれなりにしっかりしている。といっても「高級」白桃ゼリーのようにいかにもな桃感も無いし、ざく切り果肉が入っていたりということもない。とはいえさっぱり感を求める人にはウケないかも。
 ついでに言うと、カロリーの割には甘さもそこまで無い。

 一言でいうと、普通のピーチゼリーと言われて想像する、そのまんま。実に癖がなく、ディテールは無いがバランスは悪くない。これは個人的には割と好み。
 なので1Kgなんてあっさり食べられてしまうが、後半になってくるとやや味の強さが気になってくるかも。逆に言うと少量でも食べた感があるというか。

 気になるといえば税抜¥248というこのシリーズとしてはやや高めの価格設定もそうなのだが、原料のことを考えると致し方なし、という感じか。薄めるとアセロラゼリーの時のような何だコレになってしまうかもだし、まぁ普通に考えて1Kgのゼリーがこの価格ってはの激安だしね。

 にしても、またしても豊田乳業のHPには表記無いのだが。
 同じくHPに表記が無かったアセロラゼリーもマンゴープリンもワンシーズンぐらいで終売してしまったし、一方で最近発売でもチョコババロアはしっかり掲載されている。
 そう考えるとコレもテスト販売、或いは今シーズン限りの製品なのかね?

更におっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その2(チョコババロア)。

 1Kgデザートにまたいつの間にか新製品「チョコババロア」が出ていたので早速お買い上げ。

 パッケージを見ると1Kgあたり1710Kcalという強力カロリー表示と共に「プリンよりもっちりムースよりなめらか」という売り文句が。
 さてさてどんなことになっているやら・・・とパッケをあけると、中に入っていたのは確かに「もっちり」としたチョコ色の物体。といってもプルンプルンという感じではなく、やや固めのムースといったところか。パックを歪ませてうまく剥がせばずるずると出てくるが、やり方失敗するとパッケに貼りついて崩れそうな感じ。
 それと、漂ってきたのはチョコというよりココアの香り・・・って原材料見るとココア粉末入っているけどチョコ入ってないやん。

 というところで、更に取り出して食べてみますと。
 ん~、確かにムースにしては固いというか密度あるし、かといってプリンのような硬さは無いし、パッケージの文句は間違ってない気がする。けど、個人的な印象は「泡立てるの忘れたココアムース」。

 そして味の方は「濃厚」。
 といっても奥行きがあるとか深いという意味ではなく、安いココアを濃く入れた、という感じ。まぁまんまというか、悪く言えば「平坦でしつこい」ということ。そしてどう考えてもチョコではない。
 個人的な印象だけで言えば、この「しつこい」感については今までの牛乳パックデザートシリーズ最強かも知れない。つか「これ1パックを1回で喰い切るのは無理」と思ったのはシリーズ初。
 逆に言うと少量でもかなり「食べた感」があるので、デザートとしては正しいのかも。

 結論、「アセロラゼリー」のようにNGとまではいかないが、当分買わないかな、と。
 チョコレートもココアも別に嫌いではないが、特別好きでもないので。
 まぁ、ココアムースを山ほど食べたい人向け、ってことかな。

更におっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その1(マンゴープリン)。

 1Kgデザートにいつの間にか新製品「マンゴープリン」が出ていたので早速お買い上げ。

 さてどういう方向に仕上げてくるかな・・・とパッケージを開けると、シリーズ最高の「固形物」感が。ゼリー等のようにぷるぷるせず、「ぼてっ」というか「ごそっ」という感じで、パッケからもするすると滑り出て来ましたな。
 そして強烈なのはこの色、もう分かり易くマンゴー色。ついでにマンゴーのそれなりに強い香りも。

 さて肝心のお味だが・・・マンゴーピューレを適度に薄めて固めた感じ、ですかね。
 甘過ぎず、マンゴー味がクド過ぎず、でもきちっと分かり易くマンゴー味。

 自分はマンゴーは嫌いではないものの、味の強さから「大量にあるとクドい」と思ってしまうタチだが、そんな自分からするとこの薄め具合は正にドンピシャというかハマった感じ。
 そして食感は微妙にぼろぼろ感というか固さがある感じで、これまた悪く無い。勿論本当の意味でボロボロ崩れるようなことではないですよ、あくまで「マンゴープリン」。

 兎に角、個人的には「初登場暫定一位」となってしまったぐらい印象が良かったんですわコレ。
 1Kgノンストップに待ったなし、というぐらい。

 ちなみに1Kgあたり960Kcalとシリーズ中では「比較的」カロリー抑え目、但し世間一般では激ハイカロリー。
 個人的にはコレで(牛乳パックシリーズの)「水ようかん」よりカロリー低いのはやや意外な感じ。

おっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その7(レアチーズ)。

 1Kgデザート全制覇のラストは、「レアチーズ」。

 何故これを最後までとっておいたかというと、その強烈なカロリー(1Kgで1,990Kcal)と、ラインナップの中でハズレ引いたら一番悲惨そうだと(勝手に)思ったので。とはいえいよいよ最後、さてチャレンジしますか。

 まず例によって取り出しの感じはというと、するすると実に「良い塩梅」で出てきましたよ。パッケに貼りつくこともなく、当然型崩れすることもなく。
 杏仁豆腐の時の記憶と「そもそもレアチーズってそんなに固まってるものだっけ」という先入観からかなり警戒していたというのが本音だが、このレアチーズは自分の感覚的には「そんなに固まっている」ものだったので。

 そして肝心のお味ですが。おぉ、これは間違いなくレアチーズ。
 ケーキ屋や手作りのレアチーズではなく、コンビニで売っているプチ高級路線品でもなく、スーパーで売っているお手頃価格スイーツに乗っている、あの辺りのレベルのレアチーズそのものですよ。
 念の為、安いから駄目だと言っているのではなく、そういう種類のレアチーズだということ。個人的には好物だし。
 しかもカロリー激高にも関わらずこれまたカロリーを感じさせない、微妙な酸味と甘さのバランスが絶妙ですわ。この風味、個人的にはシリーズ中でも一番出と言ってもいいかも知れない。

 ということで、まぁ自分がレアチーズ好物だということは置いといたとしても、これまた1Kgが結構簡単に行けてしまうという一品でしたとさ。
 但し1Kg食べきってしまうと1,990Kcalという、えっと人間一人が一日必要なカロリーは・・・的な展開なことに要注意。仮に500g=1/2サイズでも995Kcal、フツー人のフツーな食事一食分以上・・・考えたら負け、以上。

 ◇

 最後に、これで7種全部お試しが終わったが、個人的には最新作の「アセロラゼリー」は二度と買わないが、それ以外はどれもコスパ高いし、味も悪くないし、映像的にネタ要素もあるし、こりゃ売れる訳だわ、と。
 唯一にして最大の問題は量故のカロリーの高さ、ですな。まぁこれは諦めるしか。

おっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その6(水ようかん)。

 1Kgデザート全制覇まであと2つ、6つ目は「水ようかん」。

 水ようかんなんてこのパッケに入れたら出てくるんかい、と杏仁豆腐の件があったので警戒しつつパッケを開けると・・・最初に出てきたのはなんとシロップ(しかもそこそこの量)、その後からスルスルっと水ようかん本体が。オレンジゼリーと珈琲ゼリーでも多少シロップは出たが、これだけ大量に出るパターンは初めて・・・ってか水ようかんの水ってこういう意味じゃないよね。

 さてお味は・・・うん、水ようかん。勿論値段相応であることは前提で、甘さで素材の薄さを誤魔化しているのは間違い無いが、それでも水ようかんとして踏み止まっている感じで。念のため、和菓子処の水羊羹と比べちゃ駄目よ。
 食感もまぁこんなものでは。でも世間一般の水ようかんより水分の出るのが多めなのは間違いないと思われ、素材として使うには少し留意した方が良さそう。

 ちなみにコレも口当たりは比較的あっさりで、あずきが嫌いでなければ1Kgなんて割と食べられてしまうが、カロリーは1Kgで1,140Kcalとまた強力なので要注意。
 この味付けだと確かに生クリームとか乗せてバリエーション付けたくなる感じも分かるが、更にこの上にカロリー乗せたりしたら・・・ガクブル間違いなし。

おっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その5(カスタードプリン)。

 1Kgデザート全制覇まで折り返し点通過、5つ目は「カスタードプリン」。

 前々回の杏仁豆腐がパッケージに張り付いてしまっていたのでやや警戒したが、こちらはゼリーと同様にするっと長いまま取り出せましたな。

 さて肝心のお味ですが、ややザラつくというか硬いというか、そんな食感があるが、確かにこれは「プリンの本体」。
 敢えて「カスタードプリン」と書かなかったのは、食感は兎も角味についてはフツーに3パック1セットで売られている子供のデザートなプリン(の本体)にかなり近い気がしたので。分類的にはカスタードプリンだけどアレ普通は「カスタード」プリンと言わないでしょ。
 逆に言うと、ザラつくというか硬い感じってのは「カスタードプリン」として売られているモノにやや近いかも。でも味は工業製品ってか非手作り感というかジャンク臭漂うというか、そんな感じ。いやこれ嫌いではないですよ。

 ところでコレ、当初は「相当重い(重量ではない)んじゃね」と覚悟して開けてみたのだが、意外と甘さがしつこくないことに驚く。カロリーだけ見れば1Kgで1,170Kcalとパンチあるのにも関わらず、あっさりと全部食べられてしまうという強烈な代物でしたとさ。
 もしかしたら、そこらのプリンでは上に乗っているのが当たり前のカラメルが存在しないせいかも知れない。

 結論としては、ややジャンキーというか古い製法というか子供のデザートというか懐かしい味というか、そんな感じのプリンを山ほど食べてみたい人にはお薦め。
 注意点としては、口当たりの割にカロリーはかなり高いので脂肪注意、てなことぐらいかね。

おっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その4(アセロラゼリー)。

 そろそろ全制覇が意地になってきた1Kgデザート。ここで次はカスタードプリン・・・と思ったら、何だか見慣れない商品が。
 ということで「アセロラゼリー」をお買い上げ。

 ♯この記事を書いてる時点で、未だ豊田乳業のHPにも掲載されていない模様。

 パッケに「栄養機能食品」「ビタミンC1000mg」と書いてあるのが「1Kgで1000mgって大した量じゃないよな・・・って栄養表示には100gあたり115mgって書いてあるんだが」とか思いつつ、これもつるんとパッケージから取り出し完了。
 オレンジゼリーよりちょっと固いような。そして、アセロラっぽい香料がたっぷりだ(笑。

 そして早速ぱくっと・・・ん~~~???
 自分的にはこれシリーズ初の「ハズレ」。アセロラ感が薄過ぎて、ぶっちゃけ何のゼリーだか分からんよコレ。
 まぁ確かに薄味のアセロラドリンクって商品も売っているが、それでももう少しは酸味というか果汁風の味付けがしてあるぞ?
 色が薄いのはどうでもいいが、この味の薄さはいただけない。

 口当たりは軽いというか味が薄いので、1Kgで690KCal分などさらっと食べられてしまうが、カロリー高い割に甘さも味わいもなく、物足りなくて途中で飽きてしまうかも。
 少なくとも自分は二度と買わない。以前に試してみたオレンジゼリーや珈琲ゼリーの方を選ぶ、絶対に。

おっさんが1Kgデザートに挑戦してみた、その3(杏仁豆腐)。

 さて次はいよいよ個人的本命、牛乳パックデザートの3本目は「杏仁豆腐」。

 実は結構好きなんですよ杏仁豆腐。でも普通杏仁豆腐ってそんなに食べられないですよね。パッケが小さかったり、バイキング等でも小さく切られていたり。
 ところがコレならば、思う存分杏仁豆腐が食べられる。過去2本の実績から1Kgも食べれば「思う存分」に入ると思われたので、れっつとら~い。

 ところがコレは取り出そうとしたところでいきなり自分が試される展開に。オレンジゼリーや珈琲ゼリーと違ってパックにぺったりと貼りついていた為、つるんという感じで取り出すことが出来なかったのですよ。
 仕方ないのでパッケの貼りついた分は後で回収することにして、ナイフを入れて剥がしつつ皿に取り出したが、結局前2品のように牛乳パックの型そのままの状態という状態にはならず。

 さて肝心のお味だが、確かにこれは杏仁豆腐ですよ。しかも割とぷるんとした感じで、あんみつに入っているような固いものではなく、デザート単品として出されるような感じの、けど結構柔らかい、うんうんコレがいいんですよ。
 一方で食べ応えはかなりあり。前2品よりカロリーがある(1Kgで870kcal)こともあるが、杏仁豆腐って素材の力な気がする。固さが原因ということもなく(むしろ柔らかい)、単純に味に飽きるということでもなく、杏仁豆腐という素材はそこまでたっぷり食べるものではない、的な。おかげで杏仁豆腐を「思う存分」食べたい欲は半パック分の500gでもうかなり満たされましたけどね。

 結論としては、コスパの高さは間違いない。カロリーもだけど。
 コレについては一人で1Kgチャレンジというよりは、1人なら何回かに分けて、或いは複数人でワイワイ食べるのが正解な気がする。杏仁豆腐って意外と重い模様。