ここのblogの普段のネタとはかけ離れているのだが、自分的に余りにも重要なネタなので思わずメモ。
某NHKの「ためしてガッテン」で、こんなことを言っていたらしい。
・寝溜めは実際疲れが抜ける
・寝溜めはそれまでマヒしていた疲労感まで回復してしまうため、以前より疲れが抜けているにも関わらず疲れを感じてしまう
漸く当方の経験則が科学的に実証されたらしい。
いやね、前項目は兎も角、後項目は結構相手にされなかったんのよ、「寝過ぎで疲れてるんだろ」みたいな言い方されて。
ちなみにこれと同じ理屈は肩凝りにも通用する。
昔から目と姿勢が悪いせいで小学生時代時代から肩は凝りっぱなしの人生だが、たまに爆睡したりマッサージしたりして微妙に回復すると、かえって肩の周りが痛くなってたまらないんだな、コレが。
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